日経ビジネスオンライン（8月5日）に、「デザイン選考」に関する記事が紹介されました。本文では、経営環境が大きく変わる中、新たな課題解決に取り組める人材の確保を目指す大手商社の新卒採用に関する取組が紹介されました。

「デザイン選考」は、VISITSが独自開発したCI(日米特許技術)を用いて、受験者の「本質的な課題発見力」と「解決策を考え出す力」を可視化し、創造性と独自性を効率的に評価出来る選考プログラムです。この度、住友商事株式会社に導入され、21年卒の学生の6%の採用に寄与したとされています。本取組に代表されるように、日本企業においても多様な人材を様々な形で集めようとする傾向が強まっています。

関連記事：「とがった人材はどこに？　住友商事「デザイン選考」の試行錯誤」（日経ビジネスオンラインにリンクします）https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00336/080400008/

「デザイン選考」導入事例ご紹介ページ：https://design-thinking-test.com/cases/read/221nXsaaKM2AKMT6drxm9y

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