10月27日に開催された公益財団法人 関西生産性本部 経営革新部が主宰する中堅企業経営委員会において、「イノベーション・DX推進に必要なデザイン思考」をテーマに、代表松本勝が講演しました。

関西生産性本部は「生産性向上を通して豊かな社 会をつくる」ことを目指して活動を続ける公益法人です。 未来志向の中堅企業経営者が集い、各企業の 活性化、人材育成、経営改革のサポートを行っています。

近年、労働人口の減少や産業構造の変化、また新型コロナウイルス感染症の拡大等により経営環境は激変し、「成長するための要素」という認識だったイノベーションの創造は「企業が生き残っていくために必要な原動力」へと変化しています。

その真髄となる真のDX推進に必要な「デジタル × デザイン思考」についてわかりやすく解説し、講演後は質問も複数飛び交うなど、意見交換も活発に行われました。

■公益財団法人 関西生産性本部 HP
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