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TOP / News Letter / 米名門校UCバークレーが取組む起業家育成プログラムや注目のDX人材に見るイノベーション力とは?【VISITS News vol.6】

News Letterニュースレター


VISITS News Vol.06
VISITS News Vol.06

01.米名門校UCバークレー(*SCET)プログラムで14%の創造力の伸びを「デザイン思考テスト」で証明ーアメリカ教育機関で初
01.米名門校UCバークレー(*SCET)プログラムで14%の創造力の伸びを「デザイン思考テスト」で証明ーアメリカ教育機関で初

(*Sutardja Center for Entrepreneurship and Technology、通称:SCET)

昨今、様々な機関がアクセラレーターやイノベーター育成のプログラムを行っています。米国におけるテクノロジー起業家教育の主要なセンターの1つであり、起業家精神とイノベーションのトピックに関する40以上のコースを展開する「UCバークレー・スタージャセンター(Sutardja Center for Entrepreneurship and Technology、通称:SCET)」においても、夏季には主にカリフォルニア大学バークレー校の学部生と大学院生を対象とした、独自のプログラムを後援しています。このプログラムでは、イノベーションや起業に必要な能力として、特に起業家精神とデザイン思考力の開発に重点を置きスキルの育成を実施、その効果が「デザイン思考テスト」で初めて定量的に証明されました。
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02.「DX人材」の定義を氷山モデルで紐解く
02.「DX人材」の定義を氷山モデルで紐解く

2021年、各所でそのワードを耳にした「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」ですが、2022年も引き続きビジネスのベースとして求められる要素となっています。「AI導入」や「データの一元化」をすることが目的ではなく、ビジネスの成功に向けてデジタルを活用するためにはデジタル技術の知見や、データの扱いが得意なこと以上に、ソフトスキルこそが重要とされています。
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03. 「隠れた逸材発掘の最短ルート!?」-IT media特集・採用XTech最前線に取り上げられました
03. 「隠れた逸材発掘の最短ルート!?」-IT media特集・採用XTech最前線に取り上げられました

IT media(1月5日)に、「デザイン思考テスト」に関する取材記事が公開されました。 コロナ禍で世の中の常識やルールが大きく変わったり、働き方に対する意識が変化する中、DX推進やSDGsへの新たな取り組みを背景に求められる「イノベーション人材」の定義や発掘にデザイン思考テストがなぜ注目されているかが取材されました。
「隠れた逸材発掘の最短ルート!? アート×ビジネスにも通じる採用テック「デザイン思考テスト」が想像以上に面白く合理的だった!」
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